[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は、久しぶりのお休みの日と決めました。
朝起きて、ゆっくりとPCにむかっております。
私の仕事は、特に休みの日が決まっておりません。
(正確には、決まっているみたいですが・・・。)
自己申告です。
会社へず~っと、出続けてもいいんですよ。
心が折れますが・・・。
自分がよくても、家族が・・・、なんてことが
家族サービスのフォローは大事です。
仕事も大事ですが、家庭も大事です。
どちらも大事にしていないと安心して仕事ができないし、続きません。
話題変わりまして、
正月休みを利用して、家族で
見聞のため上越の住宅展示場を三軒はしごしました。
ダイワハウスと三井ホーム、夢ハウスの順番です。
もちろん入場する時は、同業ですと断りをいれてですが・・・。
迎えいれてくれる側もあまりいい気はしないと思いますので
(自分もその立場であるとどうなのかよくわかります)
感想
小学生みたいで申し訳ないですが「スゴイです。」
「夢見させてくれる場所なんだろうなあ」が第一印象。
どれもこれも、ものすごいつくりです。
いや、しつらえといったほうがいいでしょうか。
こうしたらカッコよくなるよ、素敵になるわ~のてんこ盛りでした。
そして、肝心なのがわかりやすさ。
一般の人がわかりやすいデザインやかたち、機能の見所、見栄え
はやくいったら、大衆受けしやすものを多く採用しているところでしょうか。
私が建築を学びはじめた頃、設計事務所に勤めていた頃
拝見していたような建築専門雑誌にでてくるような
住宅とは、対極にあるんじゃないかというものです。
その立場の時、好んで目を追っていた建築専門雑誌にでている住宅は、
決して煌びやかなものではなく、よく観ないとわからない、
若しくは、その場所に行かないとわからないものであったり、
何かこの空間の中に、作者の意図が込められているんじゃないか
と考えさせられるものであったりしました。
なので、どのような意図で住宅(空間)がつくられているのか
作者(建築家や設計者)の思いをこちらが読み取る作業を必要としました。
また、それがおもしろいところなんですが・・・。
どちらかというと、住宅の中に精神性を注入することに
重き(価値)をおいていました。
そんなところに、何年か前まで仕事しておりましたので
「わかりやすい」そんな風に住宅展示場を観て廻りました。
今の一般のお客様のニーズの上に成り立ってつくったと思われる?
モデルハウスを観れたことは、よい機会でした。
隠れた目的は、本物純正の住宅営業マンてどうゆう人がやっているんだろう
参考になることがあれば勉強させてもらおうと・・・。
そんな興味があって出掛けたしだい。
昨日の私の晩御飯
木田食堂
ごはん、味噌汁、蓮根のはさみ揚げ、出汁入り玉子焼き(←オススメ)
一品一品は、手ごろな値段のおかずたちなのですが、
あれもこれもと取り上げて会計すると1000円近い出費なんてことも
入った当初はありましたが、今はこのような組み合わせで
500円ちょっとに制限するよう財布と相談しております。
もっとためになるブログを見たい方はコチラ↓
昨日の私の晩御飯
木田食堂
玉子焼き(←オススメ)、蓮根のはさみ揚げ、ご飯、味噌汁
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
いらっしゃいませ(^0^)/
~これまでの歩み~
「デザイン系の仕事がしたいなあ~」と漠然と北海道の学校(美術系)へいく。
そこでなぜか、建築の道へ進むことになる。
地元上越の設計事務所に勤務し、そこでは、大型物件・公共建築を中心としたお堅い設計の仕事を行う。
個人住宅専門の設計事務所に所属することになる。
そこでは、設計以外の家づくりに係わる様々な業務を経験(特に営業面)するが転職することに・・・。
ハローワークでお世話になり、
現在、大手大規模リフォーム部門がある会社に所属。
仕事を離れると、7人家族(三世帯)の中の二児の父親でもある。家族の中で、良き父であり、良き夫でいたいと思うが、家族からは、「ちびまる子ちゃんの父ヒロシ」のようなポジションの人と思われている?
ちなみに、「ヒロシ」のように酒は強くなく、晩酌する習慣がない。